富士北麓、標高1,000mの高原に位置するリゾートコース。山梨県内初のメンバーコースとして1960年(昭和35年)11月に開場。眼下に河口湖を見下ろし、そして富士山に向かってショットする豪快かつ絶好のロケーション。
半世紀以上にわたり多くのゴルファーに親しまれてきた戦略性の高いコースが特徴です。
1975年(昭和50年)に開場。どのホールからも富士山を望むことができ、「フジサンケイクラシック」が開催される日本屈指のトーナメントコース。トーナメント仕様のコースレイアウトにより、ゴルフの醍醐味が存分に楽しめるコースです。
1977年(昭和52年)に開場した南斜面の丘陵コース。標高950mに位置し、富士山の眺望に優れ、南アルプス、昇仙峡、眼下には甲府盆地と釜無川を望むことができます。丘陵コース特有のアップダウンとコースレイアウト、そして何度来ても飽きさせないロケーションがゴルファーを魅了します。